ついに彼らがやってきた!!!
10月3日(月) 秋晴れの日、Matthew Pitts and GreenTea IcecreamがSurfDayzにて
Liveを行いました。待望の千葉方面初Live!!!
でも小さな店ですので、人数にも限りがあり密着度まんさいのLiveでした!
お越し下さった皆さま、本当にありがとうございます。 おかげ様で、楽しいアットホームなLivePartyとなりました。
Matthewとまた来年の夏に、「New Albumリリースというお土産をひっさげてLive
Tourを
やりたいね」と話しをしています 乞うご期待です!!!
MATTHEW PITTS - マシュー・ピッツ-
‘86年から4年間、WCT参戦、南アフリカ5位、シドニー3位、ブラジル9位などのリゾルトを持ち、
‘91年には日本にベースを移し、現在はコンテストシーンから引退している。
シドニー出身のプロサーファー。
当時はASP世界ツアーを回り、日本国内のプロサーキットに初の外国人として参戦。
JPSAチャンピオンも2度獲得し、日本のプロサーフィン・サーキットで年間優勝を果した唯一
の外国人プロサーファー(現在はミュージシャン)
2000年には宮崎県都城の有線テレビ局の番組でリポートを3年間務めただけあって、
日本語+日本語のニュアンスも良く理解している。 そんなマシューが’04年にはエイ出版から
CDデビュー。
その後、“KEISON”と共に全国を回り経験を積む。シンガーソングライターとして、多くの
異なるステージで演奏することで短期間に実力を付けた。
また、マシュー自身が”ごくらくとんぼ”と呼ぶように、一年中夏を追い求めるライフスタイル
を確立したマシューならではの自然体から生まれるメロディは、日本人が忘れかけている
大切な日本を歌に乗せて伝えてくれています。
サーフィンへの情熱同様、音楽に導かれてマシューは「Only Surfer knows the Feeling」と、
音楽と自分のサーフィンで世間一般の人達に伝える、海からのメッセンジャー、ピュアーな
伝道師である。(mellow groovより)